貴女はどちらが感じますか?
貴女は肉体的な責めと精神的な責めではどちらがより感じますか?
もし、迷うことなく肉体的に責められた方が感じると答えたのであれば、貴女のMはまだ開花していない可能性が高いでしょう。開発の余地があるということですね。
そもそも精神的な責めがどのようなものかイメージしづらいかもしれません。
精神的な責めとは別名「脳への責め」とも言えます。貴女の脳に主に聴覚と視覚から刺激を与えていきます。
分かりやすい脳責めの例をひとつ挙げましょう。
とある野外調教にて
たとえば野外調教中、ひとけがない場所に貴女を連れて行きます。
都内であればビルの非常階段、地方であれば郊外の運動公園、広い駐車場などがオススメです。
貴女はノーブラノーパンでワンピース1枚だけ状態です。
「ワンピースを捲って」
そう指示を出し、ワンピースを捲らせます。その状態でしばらく放置します。どんな気分でしょうか?
「恥ずかしい」「誰かに見られるのではないか?」と大抵の場合は思うでしょう。心臓はドキドキと鳴っているハズです。
次にその場で…
「足を肩幅に左右に開いてマ〇コを指で拡げて見せてごらん」
私はしゃがんで下から見上げます。貴女の顔も同時に。夜であればスマホで照らしながら。
その後、貴女の目を見ながら
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいのに、濡れてるよ?どうして?」
と聞きます。
「早く答えないと誰か人が来ちゃうかもよ?」
ひとけはないと言っても、いつ人が来るか分からない状態です。貴女は何と答えますか?
ドキドキと恥ずかしさで、早くワンピースを下ろしたいと思っているのに、なぜかぐちょぐちょに濡れています。
脳責めの効果
上の例では体には指一本触れていません。しかし濡れてしまう。これが脳への責めの効果です。
この時、貴女の脳では何が起こっていたのか?
まず視覚は、野外といういつもと違う景色を見ていて、さらに誰か人が来るのではないかと周囲に目を配っています。
聴覚では私の言葉を聞いていると同時に、周囲の足音などにも無意識に耳を傾けています。
つまり、いつもの自宅やホテルなどとは全く違う空間にいるという緊張感によって、視覚と聴覚がフル稼働している状態です。まさに脳に刺激を与えている状態ですね。
それと同時にMの女性は「恥ずかしい格好で見られている、もしかしたら誰かに見られてしまう」という羞恥心がくすぐられています。そして…
「こんないやらしいことをしている私」に興奮すら覚えています。
つまり、貴女はエロいから濡れているということなんですよ。ということを認識してもらうには野外調教は最適なプレイになります。
野外調教は下準備が大事
ちなみに野外調教は刺激が強めなので、思いつきでいきなり行なうと失敗に終わります。貴女は全然興奮しないし濡れることもないでしょう。野外調教を行なう前には下準備が必要になります。
それが「パートナーとの信頼関係構築」です。
貴女がパートナーのことを信頼していて、一緒にいて完全に安心しているという状態でなければ、野外調教はあまり効果がありません。私の場合も、野外調教をやるまでにはまずは室内という空間で何度も調教を重ねます。
M芽生え立てで、いきなり野外はさすがに怖いと思いますよね。
Mの貴女がより気持ちよくなるには?
脳への責めを野外調教を例に挙げて紹介しましたが、もちろん室内でも可能です。
貴女の体には指一本触れずに、言葉と命令だけで簡単に濡れてしまう状態になることができれば開発が進んでいる証拠です。
そしてその状態にすることが、私みたいなS側の人間の喜びでもあるわけです。
肉体的な責めだけではなく、並行して脳への責め(精神的な責め)を行っていくSのパートナーを見つけることが出来れば、貴女はより気持ちよくなることができるでしょう。
私は、より大きな快感を得るためには脳への責めが肉体の責めよりも大事であると確信しています。
なぜならば、脳への責めをしている状態で、肉体への責めが加わることで、悦びの声を上げないM女は未だかつていないからです。
貴女はそんな悦びの声を上げてみましょう。


