貴女のMが徐々に開花してきたら行なってもらいたいのが首輪プレイです。
今回は初心者でもやりやすい首輪プレイを紹介します。
初めはシチュエーションプレイがオススメ
首輪はハード調教でも使われる道具になります。そのため、M芽生えたての女性にはハードルが高く感じます。
そこでまずはシチュエーションプレイとして、楽しんでみると良いでしょう。
シチュエーションプレイとは「お医者さんごっこ」「教師と生徒」「痴漢ごっこ」のような、様々なシチュエーションを想定して、登場人物になりきって行なうプレイです。
首輪を使って行うのが「飼い主とペット」になります。SM調教では主従関係があるので、飼い主とペットはピッタリのプレイになります。
ここでのポイントがSのパートナーには「ペットを可愛がる飼い主」を演じてもらうことです。
そして貴女は「本当の犬」のように演じます。
・四つん這いで歩く(手足を人間のように使わない)
・言葉を話さない
・飼い主の言うことを聞く
以上の3点を貴女はルールとして守ります。
具体的な首輪プレイとは
では、実際にどんなプレイをするのでしょうか?いくつか例を挙げます。
①リードを繋げてお散歩
→首輪にリードを繋げて、室内を散歩します。貴女は裸で四つん這いで飼い主についていくことになります、恥辱感、屈辱感を味わうことができ、服従するようになるでしょう。
②口だけフェラ
→犬は手を使えないので、貴女はノーハンドフェラをすることになります。犬のようにペロペロと舌を使って舐めましょう。飼い主のことが好きなペットになってください。
③交尾
→犬なので交尾はバック一択になります。貴女が顔をベッドにうずくめそうになったら、リードをグイッと引かれて頭を持ち上げられるでしょう。Mの貴女は興奮してしまうハズです。
④シッカリと可愛がってもらう
→交尾が終わった後は、飼い主に甘えて可愛がってもらいましょう。頭を撫でてもらったり、抱きしめてもらったりすることで、貴女はペットとしての満足感を得ることが出来ます。
以上のような首輪プレイであれば、怖くはないですよね?
首輪プレイは一度したら、Mの度合いが強い女性ほどハマってしまいます。そうなったら調教中は常に首輪をするというスタイルがオススメです。
首輪が貴女のM性をオープンにするためのスイッチの役割を果たすことにもなります。「首輪をされた=調教スタート」と頭が切り替わりやすくなります。


