「放置プレイって興奮するの?」
「放置されて興奮する意味が分からない」
SM調教済みの真性のM女性でない限りそう思うのは当然です。
放置プレイが失敗する理由
そもそも放置プレイとはある程度開発が進んで、お互いの〇〇がしっかりと生まれている状態で行なわないと失敗します。
たとえば、貴女が初めて会った男性とホテルに行ったとします。
貴女は裸にされ手を後ろで縛られました。
ソファの上でM字開脚されてた状態で、目隠しをされました。
貴女はどんな気分でしょうか?
おそらく…
「怖い」
ですよね。
これは非常に極端な例ですが、放置プレイが興奮しない理由を表しています。
興奮しない最大の理由は「信頼関係がない」からです。
大前提として放置プレイには信頼関係の構築が必要不可欠です。
信頼関係があるかを判断する方法
簡単です。
「貴女のエロい部分、全てをさらけ出せているか?」
この質問にYesであれば、貴女はそのパートナーを信頼していると判断できます。
その状態であれば、放置プレイも感じてしまうプレイになるわけです。
なぜ放置されているだけなのに感じてしまうのか?
信頼関係が構築された状態での放置プレイの例を一つ挙げます。
放置プレイにはいろいろな方法というか種類がありますが、今回は「同じ空間にいる室内での放置プレイ」を例に紹介しましょう。
ちょっと想像してみてください。
貴女は自分をさらけ出せる信頼しているパートナーと同じ部屋にいます。
貴女は裸で目隠しをさせられ、椅子に座らされ、手は後ろで縛られ、M字開脚のまま足を閉じられないように構想されています。
どんな気持ちでしょうか?
ドキドキしていませんか?
信頼している人ですと「怖い」が「ドキドキ」に変わるワケです。これが信頼関係の構築が重要である理由です。
さて、目隠しで視界が奪われると、他の感覚が研ぎ澄まされて敏感になります。
特に放置されていると聴覚が研ぎ澄まされ、少しの物音に敏感に反応するようになります。
「ガサッ…」
と音がするだけで、反応してしまうでしょう。
目が見えないので、パートナーが何をしているか分かりません。
こんな格好で恥ずかしい…
もしかしたらあそこを見られているのかも…
どこかを触られるかも…
いきなり挿入されるかも…
羞恥心を感じながらもそうやって頭の中でどんどん妄想が膨らみ、興奮してきます。すると自然と濡れてきます。放置という何もしてない状態なのに感じてしまうわけです。
つまり、放置プレイとは貴女のMとしてのエロい思考によって感じてしまうプレイであるとも言えます。
貴女を追い込む放置プレイ
私なら、貴女を追い込むなら、М字開脚で固定し、目隠しと手を縛るだけではなく、口枷で言葉も発することができないように制限します。
さらに耳栓をして聴覚も奪います。
視覚・聴覚・言葉が奪われ、身動きもできない状態です。
そうなると研ぎ澄まされる感覚はどこになるでしょう?
それが「触覚」です。
つまり、触れられることへの感覚に敏感になるということです。
ある程度放置したら、突然首筋にチュッとキスをするだけで貴女は声をあげてビクッと反応してしまうでしょう。
放置プレイは放置時間が大事
放置プレイって放置すれば良いので
「簡単にできそう」
と思う男性もいます。
しかし、放置プレイは非常に難しいプレイになります。
まずは「信頼関係を構築」するまでが大変。
その上で大事なことが放置する「時間」です。
「では、何分が最適なのか?」
と思うかもしれませんが、実は放置プレイは何分放置すると良いという時間のルールはありません。
なぜなら、人それぞれ最適な時間が変わるからです。その日のコンディションや精神的な高揚、性格によっても変わります。
ただし、放置時間が短過ぎれば、強い興奮と深い快楽を与えことができません。
放置時間が長過ぎれば、興奮が冷めやすくなります。
そして、その放置時間の長さの感覚はMの女性によって変わりますし、調教の度合いによっても変わります。ですので、正直難しいです。
最適な放置時間を見極めながら、ベストなタイミングで刺激を与えられるかがカギになります。
ベストなタイミングで、キスをされたり、愛撫されることで、貴女は今まで我慢していた分、そして触覚が研ぎ澄まされている分、より強く反応してしまいます。
放置プレイは感度を高めるのにとても有効ですが、気軽に楽しむまでには時間と経験が必要になります。逆に放置プレイで感じることが出来たならば、貴女のMはかなり開発されてきたと言えるでしょう。
今回の内容はMが芽生えていない方には、良さが伝わりにくいかもしれませんが「放置プレイされてみたい」と思ったならば確実に貴女はMですよ。


