言葉責めと聞くと、「このメス豚が!」のような罵倒されるというイメージがあるかもしれませんが、SM調教における言葉責めは、全く異なるものです。
今回は、Mの貴女が調教時に受ける言葉責めとはどのようなものなのかを紹介します。
性的興奮と屈辱感を与える言葉責め
SM調教での言葉責めは、貴女の感情に深く働きかけるものです。
どちらが貴女の感情を揺さぶるでしょうか?
「濡れてるよ」
or
「濡れ濡れでみっともないな」
「もうこんなに濡れてるのか?変態だな」
or
「私の声を聞いただけでこんなに濡れてるのか?随分と淫乱な身体になったものだな」
「いやらしいあえぎ声だな」
or
「情けないあえぎ声だな。まるで発情期のサルだな。」
「私の前で全てをさらけ出せ」
or
「私の前だけで、その汚く醜い姿をさらけ出すことを許してやる」
「震えてるぞ?お仕置きが怖いのか?止めないけどな」
or
「震えてるぞ?お仕置きが怖いのか?それともお仕置きなのに感じるのがバレるのが怖いのか?どちらにしても滑稽な姿だな。」
貴女は、前者と後者どちらの言葉責めに対して感じるでしょうか?
おそらく後者じゃないでしょうか。少しの違いのように感じるかもしれませんが、両者には違いがあります。それは後者の言葉責めは「貴女を性的に侮辱している」ことです。
「濡れる」や「あえぎ声」など身体の性的な反応に対して侮辱したり、嘲笑ったりすることで、性的興奮と屈辱感を同時に貴女に与えることができます。
SM調教では貴女は支配されている立場です。
そのため人として同等の扱いをされることはありません。奴隷や道具として扱われているということを言葉で認識させる必要があります。それがSM調教における言葉責めの役割の一つとなります。
つまり、SM調教での言葉責めは、貴女をより性的に興奮させ、さらに自分が支配されているMであることをしっかりと認識し、SM調教を受け入れやすくする効果があります。
最終的には言葉責めだけで「イク」ことができるようになることを目指しましょう。


