SMに興味はあるけど、一歩を踏み出すのに躊躇してしまうM女も少なくありません。
SMと聞くと縛られて鞭やロウソクで責められるなどの過激なイメージから、ハードルが高く感じてしまうことも一歩を踏み出せない理由となる場合があります。しかし、実際はそんなことはないので安心してください。
今回は、SM初心者の貴女にSM調教は何から始めればいいかのを紹介します。
願望を明確にする
SM調教に興味がある貴女がまず行うことは、自分自身の「願望を明確にする」ことです。
SMに興味があるということは、貴女の中で何かしらのされてみたい・やってみたい願望があるハズです。それを恥ずかしがらずにSのパートナーに伝えましょう。
「お尻や頬を叩かれてみたい」
「立ったまま拘束されてみたい」
「乱暴に扱われてみたい」
「言葉責めをされてみたい」
などなど、何となくでもいいので興味があることを伝えます。
ある程度経験があるSならば、貴女の願望を聞いた上で、より具体的な提案をしてくれます。すると、貴女の中で、されてみたいこと・やりたいことがより明確になります。
まずはソフトSMから
例えば、貴女の願望が「拘束をされて身動きが取れない状態で、目隠しをされて、おもちゃ責めを長時間されたい」というものだったとします。
ただ、いきなりその願望の通りに、それを与えることはしません。なぜならばSM調教だからです。
貴女の最もやりたいプレイはご褒美となります。貴女が調教を頑張った先にご褒美として与えます。ご褒美として与えられた場合、貴女が得られる快感はより一層強いものになります。
よって、初めてのSM調教の際には、貴女の願望をいきなり叶えるようなプレイはしません。
まずはソフトSMから始めます。
ご褒美としてもらえるまで焦らすという意味合いもありますが、貴女のMのタイプを知ることや、貴女が感じる行為や性感帯をチェックすることが、ソフトSMでの目的になります。
また、同じSMプレイでも、人それぞれ受け取り方は異なります。他の人は問題なく受け入れられるプレイても、貴女にとっては耐えられないとなってしまうことがあります。
だから、まずは様子見の意味も込めて、まずはソフトSMから始めていきます。
初回のSMプレイの調整はSのパートナーが行うので、貴女はまず自分の願望をSのパートナーに伝えましょう。ちゃんと貴女を調教していくタイプのSであれば、その願望達成に向けて、まずはソフトなSMから試していくと思います。
「私はソフトSMではなく、いきなりハードでも大丈夫!」という場合は、その旨も伝えましょう。
とにかく、まず貴女がやることは、貴女の願望を伝えることです。


