SMプレイには「窒息プレイ」があります。意識が朦朧として、フワフワした感覚になり気持ちが良いと感じるM女も少なくありません。
ただし、非常に危険なプレイであり、Sのパートナーの技量も必要です。今回は、危険のリスクを極力排除した窒息プレイ(窒息プレイもどき?)を紹介します。
窒息プレイとは
実は窒息プレイは首を絞めるものではありません。頸動脈を圧迫することで、血流を抑えるというものです。血流が抑えられると、脳に届く血液が減り、ボーっとした感覚になっていきます。
もちろん、長時間連続して行うことはNGですし、必ずセーフワードやセーフジェスチャーを決めておく必要があります。
ただ、今回紹介する窒息プレイは、頸動脈を圧迫しないプレイになります。
首を絞めない窒息プレイ
では、私が行う首を絞めないプレイを紹介します。
やり方は簡単で危険のリスクも少なくなります。
ステップ① 呼吸を管理される
まず貴女の首元に手を当てます。手を首に置く感じで、首を絞めたり頸動脈を抑えたりはしません。
その状態で貴女に命令します…
「息を吸って」
「息を止めて」
「息を吐いて」
「息を止めて」
息を止める時間を調整しながら、続けます。息を止める時間が長ければ、擬似的な窒息プレイを体験することができます。
このプレイは貴女の呼吸を管理することになるので、呼吸まで支配されているという精神的な調教にもなります。
しばらく、私の指示通りに呼吸をさせ、慣れてきたら次のステップに移ります。
②快感をプラスする
ステップ①に快感をプラスするのがステップ②となります。
呼吸を管理されながら、貴女の性感帯を刺激します。
例えば、電動バイブを突っ込みながら、私は耳元で貴女の呼吸を管理します。
快感が襲ってくる中で貴女は私の「息を吸って…止めて」という指示を守らなければなりません。声を出して感じたい時でも、息を止めて我慢しなければなりません。
「吐いて」という言葉と同時に、全身の力が抜けて、性感帯への刺激がより強まります。
吐き終わった後に「止めて」と言われ、貴女は息を止めます。
快感と息苦しさという苦痛の両方を味わうわけです。
もちろん、指示を守れずに呼吸を乱してしまったらお仕置きです。
これが、首を絞めない窒息プレイです。首絞めが怖いと感じるM女でも簡単にできるのと、精神的な調教にもなるので、非常に効果的なプレイだと思っています。
実際はステップ②になると、呼吸どころではなくなってしまうケースが多く、お仕置きばかりになりますが…貴女は上手くできますか?


