SM調教において、貴女は主人であるSのパートナーに対して、服従していることを示すためにポーズを取るように躾けられます。
今回は服従のポーズの紹介と、私が実践している服従のポーズよりも更に辛い罰のポーズについて紹介したいと思います。SM調教においてポーズはとても大切な要素である理由が分かります。
服従のポーズとは
Mの貴女が従順であることを示すためにとるポーズです。精神的な支配関係が服従のポーズによって視覚的に表現され、双方にとって主従関係を改めて認識できるという効果があります。
下記に服従のポーズを5つ紹介します。
1.正座
最もポピュラーで簡単なポーズです。貴女は主人の足元で正座をします。その時、主人はソファーや椅子に座り、貴女は床に正座します。目線が同じ高さを合わせないことがポイントです。
2.土下座
こちらもポピュラーな服従のポーズです。額を床につけて土下座することで、絶対的な服従感を伝えます。
3.四つん這い
両手と両膝が地面につくことで、貴女は無防備な状態となります。その無防備な状態は服従しているという視覚的証明にもなります。また、四つん這いは人間ではない、動物の姿であり、主人であるSのパートナーとは立場が違うということを認識させます。
4.跪く(ひざまずく)
両膝を地面につきます。この時、両手を後ろに回したり、両手を頭の後ろで組んだりすることで、抵抗する意思がないことを伝えます。
5.M字開脚
地面につま先で立ち、M字開脚をします。この時、両手を頭の後ろで組む、あるいは犬のように両手を前に出して手首を垂らすことで、服従していることを伝えます。
以上の服従のポーズを取ることで、貴女は主人に対して服従していることを視覚的に示すことができます。
「服従」と言われたら、素早くポーズが取れるようになりましょう。
罰のポーズとは
お仕置きとして取らせるポーズを私は罰のポーズと呼んでいます。
下記に私が与える罰のポーズを3つ紹介します。
1.テーブル
四つん這いは顔が地面を向きますが、テーブルは顔が天井を向きます。背中を反らせて地面に向け、両手両足を地面について体を支えることでテーブルのようになります。テーブルなので、お腹の上に物が置けたりします。もちろん喋りませんし、テーブルが勝手に動くことはないハズです。
2.開帳
四つん這い状態から、両手でお尻を掴み左右に広げます。そのままの状態で放置です。
3.オットマン
土下座よりももっと小さく身を縮めます。地面にできるだけ小さく丸まるイメージです。すると貴女は主人の足を乗せてもらえるオットマンになります。
このように、SM調教ではポーズが主従関係を明確にする役割を果たします。他にも様々なポーズがあります。普段では決してすることのないような卑猥なポーズから、長時間維持することができないキツいポーズまで多種多様です。
貴女自身でポーズを考えて披露すると、喜ぶSもいますよ。


